★★★WEB限定モデルでお買い得★★★
WEB限定モデル商品は「簡易パッケージ」でのお届け
「取扱説明書」付属無し(電子版[PDF]ダウンロード)によりお求めやすい価格でご提供いたします
※取扱説明書はこちらからご確認いただけます。
シガープラグタイプは簡単なステップでお取付けいただけます。
是非ご確認くださいませ
ドライブレコーダーの取付方法紹介ページはこちらから!
【ご注意】駐車記録機能のご利用には、別売りオプション品が必要です
DRY-SV8000Pの駐車記録機能のご利用には、別売オプション品が必要です。購入をご検討の際はご注意ください。
■外付けマルチバッテリーを使用した駐車記録機能のご利用の場合
マルチバッテリー「OP-MB4000」と、5Vコンバーター付き電源直結コード「OP-E1060」が必要です。
■車両バッテリーに接続して駐車記録機能をご利用の場合
電圧監視機能付電源ユニット「OP-VMU01」と、5Vコンバーター付き電源直結コード「OP-E1060」が必要です。
駐車中も記録(オプション)
駐車中も記録を行い、いたずらや車上荒らしにも対応します。
目的に合わせて、記録方法を選んでいただけます。(別途、駐車記録用オプションが必要です。)
動体検知記録
動きを検知した時だけ自動で記録
人や車などの動きを検知して記録を開始し、1分間映像に動きがなかった場合は自動で終了します。不要な記録を防ぐことができ、映像の確認がしやすく、またSDカードの消耗軽減にも有効です。
- ※イベント記録、常時録画との併用はできません。
- ※常時録画用フォルダに記録します。
Gセンサー記録
衝撃を検知して記録
G(加速度)センサーで衝撃を検知すると、衝撃前後の映像を専用フォルダに記録します。
常時録画との併用も可能です。
常時録画
駐車中を常に記録
古い映像を上書きしながら常に記録し続けます。Gセンサー記録の映像には上書きしません。
駐車記録用オプション
- マルチバッテリー
- 電圧監視機能付 電源ユニット
QUAD HD(約350万画素)録画
FULL HDを超える鮮明な映像記録
QUAD HD(クアッド)はFULL HD(約200万画素)を超える約350万画素の超高解像度録画を実現。さらに鮮明な映像を記録します。
- ※画像はイメージです。
HDR(ハイダイナミックレンジ)搭載
白とびや黒つぶれを抑え、より鮮明な映像を記録
日中天気のよい時の逆光下や明暗差が大きいトンネルの出入り口、また夜間の撮影時に生じる黒つぶれや白とびを抑え、より明瞭な映像を記録します。
- ※画像はイメージです。
アクティブセーフティ機能
先行車の発車、また先行車との接近のしすぎ、さらに走行車線のはみ出しをお知らせ。
事故を未然に防ぎ、快適で安全なドライブをサポートします。
- ※記録解像度を、1440Pに設定時のみ有効
- ※動体検知機能がONの場合、アクティブセーフティは無効になります。
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前の車がスタートしたのをお知らせスタートインフォメーション
信号待ちで、会話に夢中になっている時など、前の車が発進しても自車が止まったままの場合、表示とブザー音でお知らせします。
- ※先行車との距離や周囲の状況、気象条件によって、うまく働かない場合があります。
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車線からのはみ出しをお知らせレーンキープアシスト
自車の車線逸脱(走行車線からのはみ出し)を検知すると、表示とブザー音でお知らせます。
- ※GPS測位ができない場合は機能しません。
- ※車両速度が時速60km以下の場合は機能しません。
- ※車線幅や周囲の状況、気象条件等によって、うまく働かない場合があります。
- ※車両のウインカーと連動していないため、車線変更時にもお知らせを行います。
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前の車との接近をお知らせ前方衝突防止アラート
走行中に先行車と接近し過ぎた場合に、表示とブザー音でお知らせ。
- ※GPS測位ができない場合は機能しません。
- ※車両速度が時速60km以下の場合は機能しません。
- ※GPSデータによる車速は、実際の走行速度と最大で1秒程度のズレが生じるため、衝突の恐れが減少した場合でもお知らせする場合があります。
- ※画像処理によって先行車を検知するため、紛らわしいシルエットを誤認識したり、先行車の形状や車線幅、周囲の状況、気象条件等によって、うまく働かない場合があります。
- ※車線変更時は、先行車を検知しないため、先行車と接近しすぎた場合でも、前方衝突防止アラートは働きません。
- ※アクティブセーフティ機能を過信しないでください。あらゆる走行状況を判断してお知らせすることはできません。運転者の前方不注意や視界不良での運転動作を補助することはできません。
- ※運転時は、先行車との距離や周囲の状況、運転環境に注意し、常に安全運転を心がけてください。
無線LAN内蔵
-
スマートフォンやタブレットで映像を確認できる
無線LAN内蔵で無料専用アプリに対応。スマートフォンやタブレットで、記録した映像の確認はもちろん、アプリで本体をリモート操作して動画や静止画を撮影できます。
撮影場所は地図上に表示。どこで撮影したかすぐに分かります。
記録方式
常時録画
記録はエンジンのON/OFFに連動
エンジンのON/OFFに連動して自動で記録を開始/終了します。電源の入れ忘れなどの心配もなく、万が一の事故に備えられます。SDカードの容量がいっぱいになると古い映像に上書きして、常に新しい映像を記録し続けます。
Gセンサー記録
より確実に映像を記録
G(加速度)センサー搭載により、衝撃を検知すると、事故前後の一定時間の映像を上書きされないように、専用フォルダに保存します。常時録画との併用も可能です。
ワンタッチ記録
手動操作でしっかり記録
常時録画中に記録ボタンを押すと、その映像ファイルを専用フォルダに保存します。常時録画との併用も可能です。
その他基本機能
SDカードフォーマット専用ボタン
「SDカードフォーマット専用ボタン」を録画停止中に押すと、フォーマットを開始する画面が表示されます。
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GPS搭載
映像とともに位置・日時・速度情報なども記録できます。
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広い範囲をサポート
最大記録画角147°画角が広いので、広範囲の記録が可能です。
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地デジノイズ対策済
地デジ・カーナビに影響を与えないノイズ低減設計です。
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LED式信号機でもしっかり記録
東日本・西日本それぞれの周波数に対応しています。
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音声も記録
映像とあわせて音声も記録するので、状況確認が明確になります。(ON/OFF可能)
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すぐに使える16GB microSD付属
付属のmicroSD(16GB)で、すぐに映像記録できます。
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【パソコン用】専用ビューアソフト
記録した映像は、専用のPCビューアソフトで確認できます。映像とともに記録した詳細情報の確認、録画コマ数、センサー感度など各種設定も可能です。
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【スマートフォン用】専用アプリ
スマートフォンで記録映像の再生、本体の設定などができます。
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LEDバックライト搭載
1.5インチフルカラーTFT液晶モニター走行中の映像や、microSDに記録した映像を、モニターで確認できます。最適な撮影アングルの調整や、機能設定も、モニターを見ながらなので簡単です。
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Windows Media Playerで再生
Windows7、8または10搭載パソコンなら、専用ビューアソフトを利用せず、標準付属のWindows Media Playerで再生できます。
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ロードサービス1年間無料
タイムズクラブのロードサービス「カーレスキュー」が1年間無料でご入会いただけます。
製品 取付け例
レンズ部可動式
ブラケット一体でスマートに取付け
特許 第4712858号
ブラケットとカメラ部が一体なので、フロントガラスに近い位置でコンパクトに取付けでき、視界の妨げになりません。また、フロントガラスとの隙間が少なく、反射による車内の映り込みも、より抑えられます。
機能・仕様
外形寸法 | 96(幅)×37(直径)mm(突起部除く) ※取付ブラケット(テープ貼付)装着時55(高さ)mm(窓ガラス25°想定の場合) |
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本体重量 | 約88g(microSDカード含む) | |
記録媒体 | microSDカード(16GB付属) 8~32GB対応(Class10以上) |
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カメラ | 映像素子 | 400万画素カラーCMOS |
レンズ画角 | 対角147° | |
最大記録画角*1 | 対角147°(水平118°、垂直60°) | |
記録解像度 | 1440P(2560×1440) 1080P HD(1920×1080) |
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GPS | 有 | |
Gセンサー | 有(センサー感度は、0.1段階で調整可能) | |
記録方式 | 常時録画 イベント記録(Gセンサー記録、ワンタッチ記録(手動録画)) |
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録画ファイル構成 | 1分単位 | |
画面サイズ | 1.5インチ フルカラーTFT液晶 | |
音声 | ON/OFF可能 | |
フレームレート | 30コマ/秒 | |
映像ファイル形式 | MOV | |
記録映像再生方法 |
PC用 専用ビューアソフト スマートフォン用 専用アプリ Windows標準のWindows Media Player |
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電源電圧 | DC12V(5V入力) | |
消費電力 | 5W | |
動作温度範囲 | 0℃ ~+60℃ | |
製品保証期間 | 1年(消耗品は除く) | |
付属品 |
5Vコンバーター付シガープラグコード(約4m)(1) ブラケット(1) ナット(1) 両面テープ(1) microSDカード <16GB>(1) 保証書(1) |
常時録画
SDカードの容量がいっぱいになると古い映像に上書きして、常に新しい映像を記録し続けます。
録画ファイル構成
1ファイルあたり約1分で生成します。
録画可能時間
初期設定(1440P 30FPS)で、付属品のSDカード(16GB)に約70分の常時録画が可能です。記録解像度の設定、SDカードの容量によって録画可能時間は異なります。
録画時間の目安
microSDカード容量 | 1440P (初期設定) |
1080P HD | 32GB | 約140分 | 約200分 |
---|---|---|
16GB(付属品) | 約70分 | 約100分 |
8GB | 約35分 | 約50分 |
- ※上記値は目安で、絶対保障値ではありません。
- ※録画時間は、常時録画とイベント記録(ワンタッチ記録、Gセンサー記録)の全ての録画時間の合計です。お使いの状況により、録画可能時間は変化します。
上書きモード
初期設定では「上書きモード」が「全て上書き」のため、録画時間が上限に達すると、上書きして録画します。 上書き動作は、設定によって異なります。
上書きモード | 上限に達した場合の動作 | |
---|---|---|
上書き禁止 | 全ての録画ファイルは上書きされません。 | 録画の停止 |
常時録画上書き | 保護していない常時録画ファイルのみ上書きします。保護したファイルは、上書きされません。 | 上書きして録画を継続 |
全て上書き (初期値) |
保護していない録画ファイルを上書きします。保護したファイルは、上書きされません。 | 上書きして録画を継続 |
- ※保護したファイルを削除する場合は、ファイルの保護を解除してから削除するか、SDカードをフォーマットしてください。
イベント記録
Gセンサー(加速度センサー)により、衝撃を検知すると、事故前後の一定時間の映像を上書きされないよう専用フォルダに保存することができます。センサー感度は好みに応じて0.1G段階で感度設定ができるので、不要な記録保存を防げます。常時録画中に記録ボタンを押して、専用フォルダに保存することもできます。
録画ファイル構成
常時録画の録画ファイル構成と同様です。
※イベント発生のタイミングによって移動するファイル数は異なります。
記録可能件数
付属品のSDカード(16GB)に、32件のイベント記録が可能です。SDカードの容量によって最大記録件数は異なります。
イベント記録の最大記録件数
microSDカード容量 | 1440P (初期設定) |
1080P HD |
---|---|---|
32GB | 64件 | 64件 |
16GB(付属品) | 32件 | 32件 |
8GB | 16件 | 16件 |
- ※最大記録件数は、Gセンサー記録とワンタッチ記録を合わせた件数です。
上書きモード
初期設定では「上書きモード」が「全て上書き」のため、記録件数が上限に達すると、古いイベント記録を上書きします。上書き動作は、設定によって異なります。
上書きモード | 上限に達した場合の動作 | |
---|---|---|
上書き禁止 | 全ての録画ファイルは上書きされません。 | 録画の停止 |
常時録画上書き | 保護していない常時録画ファイルのみ上書きします。保護したファイルは、上書きされません。 | 録画の停止 |
全て上書き (初期値) |
保護していない録画ファイルを上書きします。保護したファイルは、上書きされません。 | 上書きして録画を継続 |
- ※保護したファイルを削除する場合は、ファイルの保護を解除してから削除するか、SDカードをフォーマットしてください。
DRY-SV8000Pの取付け方法
ブラケットに付属の両面テープを貼り付け、フロントガラスに取り付ける
ブラケットに本体を装着したときに、電源コードが接続でき、ボタン操作がしやすい場所に取り付けてください。
- ※固定力を強くするために本体を取り付けず、24時間以上放置してください。
- ※貼りなおしはテープの粘着力を弱め脱落する恐れがあります。
ブラケットに本体を装着し、レンズの向きが車両進行方向と水平になるように調整する
- ※GセンサーのX(前後方向)、Y(左右 方向)、Z(上下方向)の数値は、レンズの向きが車両進行方向と水平の状態で固定されています
- ※カメラレンズに触れないように調整してください。レンズに触れてしまうと、レンズが曇り、鮮明な映像が撮れなくなる恐れがあります。
ナットを締めて固定する
- ※確実にナットで固定してください。走行中に落下する恐れがあります。
取り付けの注意
- ・フロントガラスの上部20%の範囲内に取り付けてください。
- ・本機が視界の妨げにならないように取り付けてください。
- ・両面テープは所定の位置に、しっかり取り付けてください。
- ・ワイパーの拭き取り範囲内に取り付けてください。ワイパーの拭き取り範囲外に取り付けると、降雨時等に、鮮明に記録できない可能性があります。
- ・ルームミラーの操作に干渉しない場所へ取り付けてください。
- ・車検証ステッカー等に重ならないように取り付けてください。
- ・フロントウィンドウ縁の着色部や視界の妨げとなる場所を避けて取り付けてください。
- ・エアバッグの動作や運転の妨げにならないように取り付けてください。
- ・本機の周囲に物を配置しないでください。映像に映り込む可能性があります。
- ・衝突被害軽減ブレーキシステムのカメラや防眩ミラーのセンサー等がルームミラー裏側にある場合、車両取扱説明書に記載の禁止エリアを避けて取り付けてください。
- ・取り付け前に、取り付け位置で電源コードなどが接続でき、ボタン操作がしやすい位置か確認してから行ってください。
スタートインフォメーション使用時の取り付け位置について
- ※フロントガラスの中央部に取付けてください。
- ※スタートインフォメーションは、前方の車両を認識してお知らせを行います。前方車両を正しく認識できない位置に本機を取り付けると、スタートインフォメーションがうまく働かない場合があります。
使用上の注意
- ●本機はすべての状況において映像を記録することを保証したものではありません。
- ●本機の故障や本機使用によって生じた損害、および記録された映像やデータの損傷、破損による損害については、弊社は一切その責任を負いません。
- ●本機は事故の証拠として、効力を保証するものではありません。
- ●本機は取扱説明書に従って正しく取付けしてください。誤った取付けは、道路運送車両法違反となるばかりか、交通事故やけがの原因となります。
- ●運転者は走行中に液晶画面などを注視したり、操作しないでください。
- ●LED式信号機対策により、完全消灯状態で撮影されることはありませんが、LED式信号機は高速点滅しているため、点滅して記録される場合があります。また、天候や信号機の条件により一定時間消灯状態で記録される場合もあります。
- ●LED式信号機は点滅して撮影される場合や色の識別ができない場合があります。それにより発生した損害については弊社は一切責任を負いません。
- ●被写体や周辺環境などの要因により記録可能時間が、変わることがあります。
- ●本機の近くにGPS機能を持つ製品やVICS受信機を設置しないでください。誤作動を起こす可能性があります。
- ●車載テレビ等のアンテナの近くで使用すると、テレビ受信感度の低下、ちらつき、ノイズの原因となる可能性があります。
- ●本機は日本国内仕様です。海外ではご使用にならないでください。
- ●安定してご使用いただくために、SDカードは定期的にフォーマットを行うことをお勧めします。
- ●SDカードは消耗品です。寿命がありますので定期的な交換をお勧めします。
- ●GPS電波は地理的要因により受信しにくい場合や受信できない場合があります。
- ●GPS衛星は米国国防総省によって管理されており、故意に精度が変更されることがあります。
- ●走行中は運転者によるスマートフォンの操作や画面注視は禁じられています。運転者が操作をする場合は必ず安全な場所に停車して行って下さい。
- ●駐車記録機能は設定や動作条件によっては、使用時間が短くなる場合があります。
- ●動体検知機能は、映像の変化から動体を検知するため、検出範囲内であっても周囲の状況、気象条件等によって、うまく働かない場合があります。
- ※録画した映像を見るのに必要なパソコンの仕様は、こちらをご確認ください。また、CPU性能やRAMの状態、他アプリケーションの同時作動等の環境の起因によって動画再生のコマ落ち等不具合が起きることがあります。
- ※専用アプリに必要なスマートフォン・タブレットなどの仕様は、こちらをご確認ください。
- ※表示画像はハメコミ合成です。また製品の色等は、実際と異なることがあります。
- ※本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。
- ※このページに記載されている各種名称・会社名・商品名などは各社の商標または登録商標です。なお、本文中ではTMやマルRなどの記号を記載しない場合があります。