【最新版】知ってるようで知らない駐車監視!ドライブレコーダーで駐車監視記録をしよう
ドライブレコーダーで駐車監視記録をしよう
駐車中の車へのいたずらや車上荒らしなど、お車の対策は万全ですか?大事な愛車を守るため、ドライブレコーダーで、万が一の対策を!
駐車監視記録は必要?必要じゃない?
駐車監視記録は車とあなたの安全を守るボディーガード!


これらは実際におきている事件の一例です。
2019年は1年間で車上ねらいの窃盗が「2,585件
※」発生しています。年々少なくなってきているとはいえ、全国で「1日7件」もの被害が発生していることになります。
- ※警視庁の統計(平成31年・令和元年)、「 窃盗の認知状況(手口別及び時間帯別)」より
事件に実際に遭遇してしまった場合、すぐに被害届を提出して安心…とはいかず、証拠がなく加害者が見つからないことも。さらに修理費などは、保険に加入していない場合すべて自己負担となり、加入していたとしても保険の等級が下がったり、全額負担にならない場合もあります。
しかし、少しでも映像記録の証拠が残っていれば、犯人を見つけられる可能性はぐんとアップします。
「備えあれば憂いなし」といいますが、ドライブレコーダーを装着し、走行中も、停車中もあなたのお車を守りませんか?

駐車監視記録でバッテリー上がり?対策を徹底解説!
ドライブレコーダーで駐車中記録を行う場合、エンジン停止中にドライブレコーダーへ電源を供給し続けなければ、録画が停止してしまいます。
しかし、設定などによってはバッテリーが上がってしまうことがあるので、注意が必要です。
そんな失敗をしないために、Yupiteruの駐車記録用オプションを徹底解説します!
ドライブレコーダー専用 マルチバッテリー
マルチバッテリー 「OP-MB4000」
走行中、マルチバッテリー「OP-MB4000」を充電※し、エンジンをOFF後、ドライブレコーダーへの電源供給を開始し、駐車記録を行います。 車両バッテリーからの電源供給と違い、バッテリー上がりの心配がありません。 オフタイマー設定で、電源供給を行うことができます。
- ※ 約3時間で満充電となります。
ドライブレコーダー専用 駐車記録用オプション
電圧監視機能付 電源ユニット 「OP-VMU01」
車両バッテリーとドライブレコーダーの間に「OP-VMU01」を接続し、エンジンOFF後電源供給を開始して駐車記録を行います。 あらかじめ検出電圧設定をしておくことで、設定したバッテリー電圧以下になると車両バッテリーからの電源供給を停止し、バッテリー上がりを抑えます。 オフタイマー設定で、最大12時間まで電源供給を行うことができます。(0.5時間/1時間/2時間/3時間/4時間/6時間/12時間)
接続には専用の電源直結コードが必要となる場合もあります。
オプション品をお買い求めの際は、対応品のドライブレコーダーであることをご確認ください。確認方法は各商品ページをご確認ください。
教えて!ドライブレコーダーの記録方式
ユピテルのドライブレコーダーは、エンジンOFF後も短時間の駐車ならそのまま「常時記録」が継続可能です。さらに「タイムラプスモード」「動体検知モード」など豊富な駐車記録モードを選択でき、必要に応じた記録が可能になります※。
常時録画

駐車中を常に記録します。
衝撃や動体検知に関係なく駐車中の映像を記録し続けます。常時映像を記録し続けるので、撮り逃しの心配を軽減できます。
タイムラプスモード

録画コマ数を1コマ/秒に変更し、長時間録画に対応します。記録は早送りで再生し、PCビューアソフトではコマ送りでも確認できます。
※GPSによる自車位置情報は記録されません。
動体検知モード

人や車などの動きを検知して記録します。 フロントカメラ、もしくはリアカメラの映像の変化から動体を検知し動きがあった場合に記録を行います。
- ※各記録モードはお使いのドライブレコーダーによって異なります。
駐車監視がついたドライブレコーダーをお持ちでない方
Yupiteruダイレクトでは、ドライブレコーダーの駐車記録用オプションセットを販売中!
スタッフおすすめの「ドライブレコーダー」+「駐車記録に必要なオプション品」をまとめてお得なセットでご購入いただくことができます!