ドライブレコーダー、皆さんはどのように取り付けていますか?
自分で取り付けるのは難しいと感じる方も多いかもしれませんが、『シガープラグコード』のドライブレコーダーであれば、誰でも簡単にお取り付けいただけます!
本ページでは「1カメラタイプ シガープラグコード」の取り付け方法をご紹介いたします♪
※車両電源直結コードのドライブレコーダーは最寄りの専門店へご相談ください。
簡単ステップ!1カメラ ドライブレコーダーの取り付け方法
取り付け作業時間:約15分!
- STEP1開けてみよう
- STEP2組み立て
- STEP3取り付け位置決定
- STEP4固定
- STEP5シガープラグ接続
- STEP6配線
- STEP7完成!
STEP1商品到着!早速開けてみよう
パッケージに入っているものをチェック!
・ブラケット(※両面テープ) ・本体(microSDカード入り)
・シガープラグコード ・取扱説明書※
※モデル機種「DRY-ST3100P」およびWEB限定モデルは一部商品を除き、取扱説明書の付属はございません。必要に応じまして販売ページよりダウンロードしていただきますようお願いいたします。
※商品により同梱の付属品は異なりますのでご注意ください。
※両面テープはあらかじめブラケットに貼付されている商品もございます。
STEP2本体を組み立てよう
ブラケットに両面テープを貼って、本体のジョイントレールにブラケットを取り付けよう。
※両面テープは片面だけはがしましょう。
※ブラケット取り付け位置は機種により異なる場合があります。
STEP3取付け位置を決めよう
付属のシガープラグコードを使用して本体と車を接続後、エンジンをかけて画面で撮影範囲を確認しながら、取付け位置を決めましょう!
※貼り付ける前にフロントガラスの汚れをふき取りましょう。
※運転の妨げにならない場所、フロントガラスの上部20%以内に取り付けましょう。
STEP4フロントガラスに貼り付け本体を固定しよう
両面テープのシールをはがし、ブラケットを「STEP3」で決めた場所に貼り付けよう(※)。
ブラケットに本体を取り付け、ナットを締めて本体を固定しよう。
※固定力を強くするために、ブラケット貼り付け後は24時間以上放置し両面テープがしっかり貼りつくまで引っ張ったり無理な力をかけないように注意してください。
※本体を取り付ける際はレンズの向きが車両進行方向と水平になるように角度を調整しましょう。
※ナットを占めてしっかりと固定しましょう。
STEP5シガープラグコードで本体と車を接続しよう
シガーライターソケットにシガープラグコードを、本体のDCジャックにシガープラグコードのコネクタを差し込み、本体と車を接続します。
※シガープラグコードを接続するアクセサリソケットの位置は車種により異なります。場所はご利用のお車の説明書等でご確認ください。
※下の図がシガープラグコードとドライブレコーダー本体の接続イメージです。
シガープラグコードとドライブレコーダー本体の接続イメージ
STEP6運転の妨げにならないように配線をまとめよう
天井とフロントガラスの境目にコードを埋め込み、ドア横からシガープラグまでコードをまとめよう。
※配線の方法は車種により、いろいろな方法がございます。
STEP7完成!!エンジンをかけたら録画がスタート
おすすめ!取付簡単けシガープラグタイプ ドライブレコーダー
ドライブレコーダー取付方法の流れを動画で確認!
ドライブレコーダーの取付方法を動画で確認できます。
※動画内の機種は「DRY-ST3100P」ではありません。