- ※本商品は「下取りキャンペーン」対象商品となります。
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下取り可能なドライブレコーダー
- 壊れたドライブレコーダー
- ユピテル以外の
ドライブレコーダー - 付属品、外箱がない
壊れたドライブレコーダーでも構いません。
どのメーカーのドライブレコーダーでも構いません。
付属品、外箱がなくても構いません。
※ドライブレコーダー以外の製品は下取り対象外です。
下取り品の送付方法
ご注文いただいた対象商品お届けの際、「返送用伝票(ヤマト着払)」と「下取り申込書」を同梱いたします。
必要事項を記載の上、下取り品をご送付ください。
■下取り品ご送付の流れ
- 1. 「下取り申込書」に必要事項を記載してください。
- 2. 「下取り申込書」同梱の上、下取り品を梱包してください(対象商品お届けの際の外箱を利用されると便利です。外箱はお客様の方でご用意ください)。
- 3. ヤマト運輸取り扱いの各窓口にて発送のお手続きをお願いいたします。
ご注意事項
- ※ 対象商品ご購入時に限りご利用いただけるキャンペーンです。下取り品のみの買い取りはいたしません。
- ※ 対象商品1点のご購入につき、下取り可能な台数は1台のみです。複数台お送りいただいても1台として取り扱い、下取り価格に変更はございません。
- ※ 対象商品お受取後、2週間以内に下取り品を発送ください。期間内にお送りいただけない場合、キャンペーン適用外とみなしお値引き分の差額を請求いたします。
- ※ 下取り品をお送りいただく前に、記録メディア(SDカード等)が入ったままになっていないか必ずご確認ください。受取後の返却はいたしません。
- ※ お送りいただいた下取り品は返却いたしません。
前後2カメラモデル 機能比較
製品画像 | DRY-TW7500dP | DRY-TW8500dP | DRY-TW9100d | SN-TW80d |
---|---|---|---|---|
フロントカメラ | スタンダードタイプ FULL HD(200万画素) |
スタンダードタイプ FULL HD(200万画素) |
スイングタイプ FULL HD(200万画素) |
スイングタイプ FULL HD(200万画素) |
リアカメラ | スイングタイプ HD(100万画素) |
スイングタイプ FULL HD(200万画素) |
スイングタイプ FULL HD(200万画素) |
スイングタイプ FULL HD(200万画素) |
GPS | ○ | ○ | ○ | ○ |
Gセンサー | ○ | ○ | ○ | ○ |
常時録画 | ○ | ○ | ○ | ○ |
手動録画 | ○ | ○ | ○ | ○ |
画像補正 | ○ | ○ | ○ | ○ |
SDカード | 付属(16GB) | 付属(16GB) | 付属(16GB) | 付属(16GB) |
音声記録 | ○ | ○ | ○ | ○ |
駐車監視 | オプション対応 | オプション対応 | オプション対応 | オプション対応 |
夜間記録 (SUPER NIGHT) |
- | - | フロント:- リア:〇 |
○ |
アプリ対応 | - | - | ○ | ○ |
- ※本製品は『車両電源直結タイプ』です。取付けの際は、最寄の専門店にご相談ください。
- ※本製品にシガープラグコードは付属しておりません。ご注意ください。
- ※取付けに関しましては、弊社では責任を負いかねますので予めご了承くださいますようお願いいたします。また、取付け・取外しにかかわる費用はいかなる場合もお客様のご負担になります。
- ※本製品の設定を変更するには、スマートフォン等用の専用アプリが必要です。あらかじめお使いのスマートデバイスで、専用アプリがインストールできるか確認してください。
≫専用アプリのダウンロードはこちら
【ご注意】駐車記録機能のご利用には、別売りオプション品が必要です
DRY-TW9100dの駐車記録機能のご利用には、別売オプション品が必要です。購入をご検討の際はご注意ください。
■外付けマルチバッテリーを使用した駐車記録機能のご利用の場合
マルチバッテリー「OP-MB4000」と、「DRY-TW9100d」に付属の電源直結コードが必要です。
→「OP-MB4000」と「DRY-TW9100d」の接続方法について[pdf]
■車両バッテリーに接続して駐車記録機能をご利用の場合
電圧監視機能付電源ユニット「OP-VMU01」と、
「DRY-TW9100d」に付属の電源直結コードが必要です。
記録映像
リアカメラにSTARVIS(スタービス)搭載
ユピテル独自のノウハウで映像感度を自動調整。
夜間も鮮明に映像記録。
高感度・高画質を実現する技術STARVISを使用しているので、暗所でも人や車を鮮明に記録できます。
走行中の映像比較
2カメラで車両の前後をFULL HD記録
リアカメラは、視野角 最大157°の広角記録で撮り逃しを防ぐ
フロント、リアの2カメラで車両の前後を記録。リアカメラユニットはプライバシーガラスや、スモークフィルムに対応。後方からの万が一も鮮明に記録します。
リアカメラユニットは画質が劣化しないデジタル伝送。
無線LAN内蔵
スマートフォンやタブレットで映像を確認できる
無線LAN内蔵で無料専用アプリに対応。スマートフォンやタブレットで、記録した映像の確認はもちろん、アプリで本体をリモート操作して動画や静止画を撮影できます。
対応アプリのご紹介
レンズ部可動式特許取得[特許 第4712858号]
ブラケット一体でスマートに取付け
フロント・リアカメラユニットともにブラケット一体型なので、フロント・リアガラスに近い位置に取付けでき、視界の妨げになりません。また、ガラスとの隙間が少ないので、反射による車内の映り込みも抑えられます。
駐車中も記録(オプション)
別売りオプションで駐車中も記録
別売の駐車記録用オプションを接続すると、駐車中も一定時間記録を行い、いたずらや当て逃げなどにも対応します。古い映像に上書きしながら記録し続けます。
NEW!駐車監視モードボタン
「駐車監視ボタン」を押すと、ワンタッチで駐車監視モードに切り替わります。フレームレートが変更され、記録が長時間保存できるようになります。
POINT!駐車中の衝撃を検知して記録
G(加速度)センサーで衝撃を検知すると、衝撃前後の映像を、上書きされないよう専用フォルダに記録します。
駐車記録用オプション
- マルチバッテリー(OP-MB4000)
- 電圧監視機能付 電源ユニット(OP-VMU01)
FULL HD 録画
200万画素CMOSで高画質記録
FULL HD(200万画素)高画質記録なら映像が鮮明なので安心です。
- ※画像はイメージです。
HDR(ハイダイナミックレンジ)搭載
白とびや黒つぶれを抑え、より鮮明な映像を記録
日中天気のよい時の逆光下や明暗差が大きいトンネルの出入り口、また夜間の撮影時に生じる黒つぶれや白とびを抑え、より明瞭な映像を記録します。
- ※画像はイメージです。
GPS・Gセンサー搭載
日時・速度・走行軌跡などさまざまな情報も記録
GPSは自車位置の情報・日時・速度情報なども映像とともに記録します。パソコン用の専用ビューアソフト(無料)で、走行軌跡も表示できます。
万が一の事故時も、より確実に映像を記録
Gセンサーで衝撃を検知すると、衝撃前後の映像を上書きされないように専用フォルダに記録します。
その他基本機能
-
走行中の記録はエンジンのON/OFFに連動
エンジンのON/OFFに連動して、自動で記録を開始/終了します。古い映像に上書きしながら記録し続けます。(上書きしない設定も可能)
-
手動操作でも記録
本機起動中に記録ボタンを押すと、その間の映像を専用フォルダに記録します。後で確認したい時に、映像を探しやすくて便利です。
-
音声も記録
映像とあわせて音声も記録するので、状況確認が明確になります。(ON/OFF可能)
-
すぐに使える16GB microSD付属
付属のmicroSD(16GB)で、すぐに映像記録できます。
-
地デジノイズ対策済
地デジ・カーナビに影響を与えないノイズ低減設計です。
-
LED式信号機でもしっかり記録
東日本・西日本それぞれの周波数に対応しています。
-
【パソコン用】専用ビューアソフト
記録した映像は、専用のPCビューアソフトで映像とともに記録した詳細情報の確認できます。
-
【スマートフォン用】専用アプリ
スマートフォンで記録映像の再生、本体の設定などができます。
-
Windows Media Playerで再生
Windows7、8または10搭載パソコンなら、専用ビューアソフトを利用せず、標準付属のWindows Media Playerで再生できます。
-
ロードサービス1年間無料
タイムズクラブのロードサービス「カーレスキュー」が1年間無料でご入会いただけます。
-
交通事故時ドライブレコーダー
買替補償金制度対象製品対象製品を設置した車両でレッカー搬送を伴う交通事故にあわれた場合、ドライブレコーダー協議会から一律4万円の補償金が支払われる制度をご利用いただけます。
機能・仕様
本機の設定を変更するには、スマートフォン等用のアプリが必要です。
あらかじめお使いのスマートデバイスで、専用アプリがインストールできるか確認してください。
JANコード | 4968543712322 | |
---|---|---|
外形寸法 | [フロント] 104(幅)×35(直径)mm ※取付ブラケット(テープ貼付)装着時50(高さ)mm(窓ガラス25°想定の場合) [リア] 57(幅)×30(直径)mm ※取付ブラケット(テープ貼付)装着時39(高さ)mm(窓ガラス25°想定の場合) |
|
本体重量 | [フロント] 約89g(microSDカード含む) [リア] 約30g |
|
記録媒体 | microSDカード(16GB付属) 8~32GB対応(Class10以上) |
|
カメラ | 映像素子 | [フロント] 200万画素カラーCMOS [リア] 200万画素カラーCMOS (STARVIS*1技術搭載) |
レンズ画角 | [フロント] 対角151° [リア] 対角157° |
|
最大記録画角*2 | [フロント] 対角151°(水平117°、垂直58°) [リア] 対角157°(水平127°、垂直66°) |
|
記録解像度 | 1080P HD(1920×1080) 720P(1280×720) |
|
GPS | 有 | |
Gセンサー | 有(センサー感度は、0.1段階で調整可能) | |
記録方式 | 常時録画 イベント記録(Gセンサー記録、ワンタッチ記録(手動録画)) |
|
録画ファイル構成 | 1分、30分*3単位 | |
音声 | ON/OFF可能 | |
フレームレート | 1*3、15、30コマ/秒 | |
映像ファイル形式 | MOV | |
記録映像再生方法 |
PC用 専用ビューアソフト スマートフォン用 専用アプリ Windows標準のWindows Media Player |
|
電源電圧 | DC12V(5V入力) | |
消費電力 | 5W | |
動作温度範囲 | 0℃ ~+60℃ | |
製品保証期間 | 1年(消耗品は除く) | |
付属品 |
5Vコンバーター付電源直結コード(約4m)(1) カメラケーブル(約6m)(1) ブラケット(2) ナット(2) 両面テープ(2) microSDカード <16GB>(1) 取扱説明書・保証書(1) |
記録方式
常時録画
走行時の録画は、車両のエンジンON/OFF に連動して自動的に記録を開始/ 終了します。SD カードの容量が上限に達した場合は、古い映像に上書きします。上書きをしない設定も可能です。
録画ファイル構成
1ファイルあたり約1分で生成します。
録画時間の目安
microSD カード容量 |
30コマ/秒の場合 | ||
---|---|---|---|
フロント:1080P リア:1080P |
フロント:1080P リア:720P (初期値) |
フロント:720P リア:720P |
|
32GB | 約140分 | 約160分 | 約180分 |
16GB(付属品) | 約70分 | 約80分 | 約90分 |
8GB | 約35分 | 約40分 | 約45分 |
microSD カード容量 |
15コマ/秒の場合 | ||
---|---|---|---|
フロント:1080P リア:1080P |
フロント:1080P リア:720P |
フロント:720P リア:720P |
|
32GB | 約220分 | 約240分 | 約260分 |
16GB(付属品) | 約110分 | 約120分 | 約130分 |
8GB | 約55分 | 約60分 | 約65分 |
- ※上記値は目安で、絶対保障値ではありません。
- ※録画時間は、常時録画とイベント記録(Gセンサー記録とワンタッチ記録)の全ての録画時間の合計です。
- ※駐車監視モードで録画した場合、30fpsの約30倍の録画時間になります。
イベント記録
Gセンサー(加速度センサー)により、衝撃を検知すると、事故前後の一定時間の映像を上書きされないよう専用フォルダに保存することができます。センサー感度は好みに応じて0.1G段階で感度設定ができるので、不要な記録保存を防げます。常時録画中に記録ボタンを押して、専用フォルダに保存することもできます。
録画ファイル構成
1ファイルあたり約1分で生成します。
※イベント発生のタイミングによって移動するファイル数は異なります。
イベント記録の最大記録件数
microSDカード容量 | ※ビデオ解像度による件数の変化はありません。 |
---|---|
32GB | 32件 |
16GB(付属品) | 16件 |
8GB | 8件 |
- ※最大記録件数は、Gセンサー記録とワンタッチ記録を合わせた件数です。
上書きモード
SDカードにデータがいっぱいになった時、古いデータに上書きするか選択できます。
-
上書き禁止
-
録画の停止
全ての録画ファイルは上書きされません。
-
常時録画上書き
-
上書きして録画を継続
常時録画ファイルのみ上書きします。
-
全て上書き
初期値
-
上書きして録画を継続
全ての録画ファイルを上書きします。
- ※保護したファイルを削除する場合は、ファイルの保護を解除してから削除するか、SDカードをフォーマットしてください。
駐車監視モード
駐車記録(別売りオプションが必要)を行う際、録画コマ数を1コマ/秒に変更し、長時間録画に対応します。
記録は30倍速で再生します。パソコン用専用ビューアソフトでは、コマ送りでも確認できます。
- ※GPSによる自車位置情報は記録されません。
録画構成ファイル
記録映像は1ファイル30分です。
その他製品サポート情報
DRY-TW9100dの取付け方法
フロントカメラユニットを取り付ける
フロントカメラ用ブラケットに付属の両面テープを貼り付け、フロントガラスに取り付ける
ブラケットに本体を装着したときに、電源コードが接続でき、ボタン操作がしやすい場所に取り付けてください。
フロントカメラ用ブラケットにフロントカメラユニットを装着し、レンズの向きが車両進行方向と水平になるように調整する
- ※GセンサーのX(前後方向)、Y(左右 方向)、Z(上下方向)の数値は、レンズの向きが車両進行方向と水平の状態で固定されています
- ※カメラレンズに触れないように調整してください。レンズに触れてしまうと、レンズが曇り、鮮明な映像が撮れなくなる恐れがあります。
フロントカメラ用ナットを締めて固定する
- ※確実にナットで固定してください。走行中に落下する恐れがあります。
リアカメラユニットを取り付ける
リアカメラ用ブラケットに付属の両面テープを貼り付け、リアガラスに取り付ける
- ※両面テープの貼り付け面がリアガラスの電熱線と重ならないように取り付けてください。
リアカメラ用ブラケットにリアカメラユニットを装着し、レンズの向きを調整する
リアカメラ用ナットを締めて固定する
- ※確実にナットで固定してください。走行中に落下する恐れがあります。
取り付けの注意
フロントカメラユニット
- ・フロントガラスの上部20%の範囲内に取り付けてください。
- ・本機が視界の妨げにならないように取り付けてください。
- ・両面テープは所定の位置に、しっかり取り付けてください。
- ・ワイパーの拭き取り範囲内に取り付けてください。ワイパーの拭き取り範囲外に取り付けると、降雨時等に、鮮明に記録できない可能性があります。
- ・ルームミラーの操作に干渉しない場所へ取り付けてください。
- ・車検証ステッカー等に重ならないように取り付けてください。
- ・フロントガラス縁の着色部や視界の妨げとなる場所を避けて取り付けてください。
- ・エアバッグの動作や運転の妨げにならないように取り付けてください。
- ・本機の周囲に物を配置しないでください。映像に映り込む可能性があります。
- ・衝突被害軽減ブレーキシステムのカメラや防眩ミラーのセンサー等がルームミラー裏側にある場合、車両取扱説明書に記載の禁止エリアを避けて取り付けてください。
- ・取り付け前に、取り付け位置で電源コードなどが接続でき、ボタン操作がしやすい位置か確認してから行ってください。
リアカメラユニット
- ・リアガラスが可動する車両やリアガラスにフィルムを貼っている車両の場合、リアカメラユ ニットはリアトレイなどに取付けてください。
- ・リアガラスにプライバシーガラスやフィルムを貼られている車両は、夜間や暗い場所では記録映 像が見えづらくなる場合があります。
- ・ハイマウントストップランプの光や、後続車両のライトにより録画した映像が見えづらくなる場 合があります。
- ・リアワイパーが装着された車両の場合、リアワイパーの拭き取り範囲内に取付けてください。ワイパーの拭き取り範囲外に取り付けると、降雨時等に、鮮明に記録できない可能性があります。
- ・両面テープの貼り付け面がリアガラスの電熱線と重ならないように取り付けてください。
- ・ラジオアンテナ付近にカメラケーブルの配線を行うとラジオの受信感度が下がる場合があります。
使用上の注意
- 本機の設定を変更するには、スマートフォン等用のアプリが必要です。あらかじめお使いのスマートデバイスで、専用アプリがインストールできるか確認してください。
- ●本機はすべての状況において映像を記録することを保証したものではありません。
- ●本機の故障や本機使用によって生じた損害、および記録された映像やデータの損傷、破損による損害については、弊社は一切その責任を負いません。
- ●本機は事故の証拠として、効力を保証するものではありません。
- ●本機は取扱説明書に従って正しく取付けしてください。誤った取付けは、道路運送車両法違反となるばかりか、交通事故やけがの原因となります。
- ●LED式信号機対策により、完全消灯状態で撮影されることはありませんが、LED式信号機は高速点滅しているため、点滅して記録される場合があります。また、天候や信号機の条件により一定時間消灯状態で記録される場合もあります。
- ●LED式信号機は点滅して撮影される場合や色の識別ができない場合があります。それにより発生した損害については弊社は一切責任を負いません。
- ●被写体や周辺環境などの要因により記録可能時間が、変わることがあります。
- ●本機の近くにGPS機能を持つ製品やVICS受信機を設置しないでください。誤作動を起こす可能性があります。
- ●車載テレビ等のアンテナの近くで使用すると、テレビ受信感度の低下、ちらつき、ノイズの原因となる可能性があります。
- ●本機は日本国内仕様です。海外ではご使用にならないでください。
- ●安定してご使用いただくために、SDカードは定期的にフォーマットを行うことをお勧めします。
- ●SDカードは消耗品です。寿命がありますので定期的な交換をお勧めします。
- ●GPS電波は地理的要因により受信しにくい場合や受信できない場合があります。
- ●GPS衛星は米国国防総省によって管理されており、故意に精度が変更されることがあります。
- ●駐車記録機能は設定や動作条件によっては、使用時間が短くなる場合があります。
- ●走行中は運転者によるスマートフォンの操作は禁じられています。運転者が操作をする場合は必ず安全な場所に停車して行って下さい。
- ●駐車監視モード中はGPSの位置情報、Gセンサー情報は記録しないため、再生時に地図などは表示されません。
- ※録画した映像を見るのに必要なパソコンの仕様は、こちらをご確認ください。また、CPU性能やRAMの状態、他アプリケーションの同時作動等の環境の起因によって動画再生のコマ落ち等不具合が起きることがあります。
- ※専用アプリに必要なスマートフォン・タブレットなどの仕様は、こちらをご確認ください。
- ※表示画像はハメコミ合成です。また製品の色等は、実際と異なることがあります。
- ※本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。
- ※このページに記載されている各種名称・会社名・商品名などは各社の商標または登録商標です。なお、本文中ではTMやマルRなどの記号を記載しない場合があります。
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