★★★WEB限定モデルでお買い得★★★
WEB限定モデル商品は「簡易パッケージ」でのお届け
「取扱説明書」付属無し(電子版[PDF]ダウンロード)によりお求めやすい価格でご提供いたします
※取扱説明書はこちらからご確認いただけます。
シガープラグタイプは簡単なステップでお取付けいただけます。
是非ご確認くださいませ
ドライブレコーダーの取付方法紹介ページはこちらから!
【ご注意】駐車記録機能のご利用には、別売りオプション品が必要です
DRY-ST500Pの駐車記録機能のご利用には、別売オプション品が必要です。購入をご検討の際はご注意ください。
■外付けマルチバッテリーを使用した駐車記録機能のご利用の場合
マルチバッテリー「OP-MB4000」と、電源直結コード「OP-E863」が必要です。
■車両バッテリーに接続して駐車記録機能をご利用の場合
電圧監視機能付電源ユニット「OP-VMU01」と、電源直結コード「OP-E863」が必要です。
駐車中も記録(オプション)
別売りオプションで駐車中も記録
別売の駐車記録用オプションを接続すると、駐車中も一定時間記録を行い、いたずらや当て逃げなどにも対応します。古い映像に上書きしながら記録し続けます。
POINT!駐車中の衝撃を検知して記録
G(加速度)センサーで衝撃を検知すると、衝撃前後の映像を、上書きされないよう専用フォルダに記 録します。
駐車記録用オプション
- マルチバッテリー(OP-MB4000)
- 電圧監視機能付 電源ユニット(OP-VMU01)
記録方式
常時録画
記録はエンジンのON/OFFに連動
エンジンのON/OFFに連動して自動で記録を開始/終了します。電源の入れ忘れなどの心配もなく、万が一の事故に備えられます。SDカードの容量がいっぱいになると古い映像に上書きして、常に新しい映像を記録し続けます。
Gセンサー記録
より確実に映像を記録
G(加速度)センサー搭載により、衝撃を検知すると、事故前後の一定時間の映像を上書きされないように、専用フォルダに保存します。常時録画との併用も可能です。
ワンタッチ記録
手動操作でしっかり記録
常時録画中に記録ボタンを押すと、その映像ファイルを専用フォルダに保存します。常時録画との併用も可能です。
その他基本機能
音声も記録
映像とあわせて音声も記録するので、状況確認が明確になります。(ON/OFF可能)
LED式信号機でもしっかり記録
東日本・西日本それぞれの周波数に対応しています。
地デジノイズ対策済
地デジ・カーナビに影響を与えないノイズ低減設計です。
広い範囲をサポート
最大記録画角105°画角が広いので、広範囲の記録が可能です。
すぐに使える
8GB microSD付属付属のmicroSD(8GB)で、すぐに映像記録できます。
自動画面OFF機能搭載
一定時間が過ぎると、記録中の液晶画面を自動的にOFFにすることができます。(ON/OFF可能)
LEDバックライト搭載
2.0インチフルカラーTFT液晶モニター走行中の映像や、microSDに記録した映像を、モニターで確認できます。最適な撮影アングルの調整や、機能設定も、モニターを見ながらなのでカンタンです。
Windows Media Playerで再生
Windows7、8または10搭載パソコンなら、標準付属のWindows Media Playerで再生できます。
- ※microSDカードを直接接続できないパソコンの場合は、リーダーライターを使用してください。
- ※本機とパソコンを、直接USBケーブルなどで接続しないでください。
ロードサービス1年間無料
タイムズクラブのロードサービス「カーレスキュー」が1年間無料でご入会いただけます。
製品 取付け例
機能・仕様
外形寸法 | 62(幅)×48(高さ)×38(奥行)mm(突起部除く) ※取付ブラケット(テープ貼付)装着時84(高さ)mm(窓ガラス25°想定の場合) | |
---|---|---|
本体重量 | 約54g(microSDカード含む) | |
記録媒体 | microSDカード(8GB付属) 8~32GB対応(Class6以上) | |
カメラ | 映像素子 | 100万画素カラーCMOS |
レンズ画角 | 対角105° | |
最大記録画角*1 | 対角105°(水平90°、垂直50°) | |
記録解像度 | 720P(1280×720) VGA(640×480) | |
GPS | 無 | |
Gセンサー | 有(センサー感度は、0.1段階で調整可能) | |
記録方式 | 常時録画 イベント記録(Gセンサー記録、ワンタッチ記録(手動録画)) | |
録画ファイル構成 | 1分単位 | |
画面サイズ | 2.0インチ フルカラーTFT液晶 | |
音声 | ON/OFF可能 | |
フレームレート | 27.5コマ/秒、20コマ/秒、10コマ/秒 | |
映像ファイル形式 | avi | |
記録映像再生方法 | Windows標準のWindows Media Player | |
電源電圧 | DC5V(DC12Vマイナスアース車専用) | |
消費電力 | 5W | |
動作温度範囲 | 0℃ ~+60℃ | |
製品保証期間 | 1年(消耗品は除く) | |
付属品 | 5Vコンバーター付シガープラグコード(約4m)(1) ブラケット(1) microSDカード <8GB>(1) 保証書(1) |
- *1 解像度により記録される視野角が変化します。また超広角レンズのため、視野角の水平、垂直と対角の比率は異なります。
- ※上記は、ドライブ協議会表示ガイドラインに基づく表記です。
常時録画
SDカードの容量がいっぱいになると古い映像に上書きして、常に新しい映像を記録し続けます。
録画ファイル構成
1ファイルあたり約1分で生成します。
録画可能時間
初期値(720P)で、付属品のSDカード(8GB)に約36分の常時録画が可能です。 SDカードの容量によって録画可能時間は異なります。
録画時間の目安(常時録画時間)
microSDカード容量 | 720P (初期設定) | VGA | 32GB | 約143分 | 約338分 |
---|---|---|
16GB | 約72分 | 約169分 |
8GB(付属品) | 約36分 | 約85分 |
- ※上記値は目安で、絶対保証値ではありません。
上書きモード
初期設定では「上書きモード」が「全て上書き」のため、録画時間が上限に達すると、上書きして録画します。上書き動作は、設定によって異なります。
上書きモード | 上限に達した場合の動作 | |
---|---|---|
上書き禁止 | 全ての録画ファイルは上書きされません。 | 録画の停止 |
常時録画上書き | 保護していない常時録画ファイルのみ上書きします。保護したファイルは、上書きされません。 | 上書きして録画を継続 |
全て上書き (初期値) | 保護していない録画ファイルを上書きします。保護したファイルは、上書きされません。 | 上書きして録画を継続 |
- ※保護したファイルを削除する場合は、ファイルの保護を解除してから削除するか、SDカードをフォーマットしてください。
イベント記録
Gセンサー(加速度センサー)により、衝撃を検知すると、事故前後の一定時間の映像を上書きされないよう専用フォルダに保存することができます。センサー感度は好みに応じて0.1G段階で感度設定ができるので、不要な記録保存を防げます。常時録画中に記録ボタンを押して、専用フォルダに保存することもできます。
録画ファイル構成
1ファイルあたり約1分で生成します。
録画可能時間
初期値(720P)で付属のSDカード(8GB)に、Gセンサー記録は約11分、ワンタッチ記録は約8分(合計約19分)の録画が可能です。SDカードの容量によって録画可能時間は異なります。
録画時間の目安 (Gセンサー記録時間 / ワンタッチ記録時間)
microSDカード容量 | 720P (初期設定) | VGA | 32GB | 約44分 / 約33分 | 約104分 / 約78分 |
---|---|---|
16GB | 約22分 / 約17分 | 約52分 / 約39分 |
8GB(付属品) | 約11分 / 約8分 | 約26分 / 約20分 |
- ※録画コマ数:27.5 コマ/秒の場合。
- ※上記値は目安で、絶対保証値ではありません。
上書きモード
初期設定では「上書きモード」が「全て上書き」のため、記録件数が上限に達すると、古いイベント記録を上書きします。上書き動作は、設定によって異なります。
上書きモード | 上限に達した場合の動作 | |
---|---|---|
上書き禁止 | 全ての録画ファイルは上書きされません。 | 録画の停止 |
常時録画上書き | 保護していない常時録画ファイルのみ上書きします。保護したファイルは、上書きされません。 | 録画の停止 |
全て上書き (初期値) | 保護していない録画ファイルを上書きします。保護したファイルは、上書きされません。 | 上書きして録画を継続 |
- ※保護したファイルを削除する場合は、ファイルの保護を解除してから削除するか、SDカードをフォーマットしてください。
マニュアル・カタログ ダウンロード
DRY-ST500Pの取付け方法
ブラケットの両面テープから保護フィルムをはがし、フロントガラスに取り付ける
ブラケットに本体を装着したときに、電源コードが接続でき、ボタン操作がしやすい場所に取り付けてください。
- ※固定力を強くするために本体を取り付けず、24時間以上放置してください。
- ※貼りなおしはテープの粘着力を弱め脱落する恐れがあります。
ブラケットを本体のジョイントレールに合わせ、矢印の方向にスライドさせて、本体をブラケットに装着する
- ※カメラレンズに触れないように取り付けてください。レンズに触れてしまうと、レンズが曇り、鮮明な映像が撮れなくなる恐れがあります。
- ※奥までスライドさせ、軽く本体を引っ張り、本体が外れないことを確認してください。走行中に落下する恐れがあります。
レンズを進行方向の撮影したい角度に向け、ナットを締めて固定する
- ※確実にナットで固定してください。走行中に落下する恐れがあります。
- ※ナットを締めた後は本体の向きを調整しないでください。ブラケットのジョイント部に無理な力が加わり、破損することがあります。ナットを緩めてから調整してください。
- ※ナットを緩める場合は、本体を回さずにナットを緩めてください。ブラケットのジョイント部に無理な力が加わり、破損することがあります。
- ※正しくGセンサー記録を動作させるには、必ずレンズの向きが、車両進行方向と水平になるように調整してください。
取り付けの注意
- ・フロントガラスの上部20%の範囲内に取り付けてください。
- ・本機が視界の妨げにならないように取り付けてください。
- ・両面テープは所定の位置に、しっかり取り付けてください。
- ・ワイパーの拭き取り範囲内に取り付けてください。ワイパーの拭き取り範囲外に取り付けると、降雨時等に、鮮明に記録できない可能性があります。
- ・ルームミラーの操作に干渉しない場所へ取り付けてください。
- ・車検証ステッカー等に重ならないように取り付けてください。
- ・フロントウィンドウ縁の着色部や視界の妨げとなる場所を避けて取り付けてください。
- ・エアバッグの動作や運転の妨げにならないように取り付けてください。
- ・衝突被害軽減ブレーキシステムのカメラや防眩ミラーのセンサー等がルームミラー裏側にある場合、車両取扱説明書に記載の禁止エリアを避けて取り付けてください。
使用上の注意
- ●本機はすべての状況において映像を記録することを保証したものではありません。
- ●本機の故障や本機使用によって生じた損害、および記録された映像やデータの損傷、破損による損害については、弊社は一切その責任を負いません。
- ●本機は事故の証拠として、効力を保証するものではありません。
- ●本機は取扱説明書に従って正しく取付けしてください。誤った取付けは、道路運送車両法違反となるばかりか、交通事故やけがの原因となります。
- ●運転者は走行中に液晶画面などを注視したり、操作しないでください。
- ●LED式信号機対策により、完全消灯状態で撮影されることはありませんが、LED式信号機は高速点滅しているため、点滅して記録される場合があります。また、天候や信号機の条件により一定時間消灯状態で記録される場合もあります。
- ●LED式信号機は点滅して撮影される場合や色の識別ができない場合があります。それにより発生した損害については弊社は一切責任を負いません。
- ●被写体や周辺環境などの要因により記録可能時間が、変わることがあります。
- ●本機の近くにGPS機能を持つ製品やVICS受信機を設置しないでください。誤作動を起こす可能性があります。
- ●車載テレビ等のアンテナの近くで使用すると、テレビ受信感度の低下、ちらつき、ノイズの原因となる可能性があります。
- ●本機は日本国内仕様です。海外ではご使用にならないでください。
- ●安定してご使用いただくために、SDカードは定期的にフォーマットを行うことをお勧めします。
- ●SDカードは消耗品です。寿命がありますので定期的な交換をお勧めします。
- ●駐車記録機能は設定や動作条件によっては、使用時間が短くなる場合があります。
- ※本機で録画した映像は、以下の仕様を満たしたパソコンで見ることができます。
「Microsoft Windows 7、8、10/Core2Duo相当、2.0GHz以上/2GB以上のメモリー(CPU性能やRAMの状態、他アプリケーションの同時作動等の環境の起因によって動画再生のコマ落ち等不具合が起きることがあります)」 - ※表示画像はハメコミ合成です。また製品の色等は、実際と異なることがあります。
- ※本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。
- ※このページに記載されている各種名称・会社名・商品名などは各社の商標または登録商標です。なお、本文中ではTMやマルRなどの記号を記載しない場合があります。
よく一緒に買われている商品
DRY-ST500P