 
    
          ドライブレコーダー、皆さんはどのように取り付けていますか?
          自分で取り付けるのは難しいと感じる方も多いかもしれませんが、『シガープラグコード』のドライブレコーダーであれば、誰でも簡単にお取り付けいただけます!
          本ページでは人気の「前後2カメラタイプ シガープラグコード」の取り付け方法をご紹介いたします♪
          ※車両電源直結コードのドライブレコーダーは最寄りの専門店へご相談ください。
        
簡単ステップ!前後2カメラ ドライブレコーダーの取り付け方法
取り付け作業時間:約20分!<1人でもできますが2人で取り付けするのがオススメ!>
- STEP1開けてみよう
- STEP2フロントカメラ組み立て
- STEP3取り付け位置決定
 (フロントカメラ)
- STEP4固定
 (フロントカメラ)
- STEP52つのカメラをつなぐ
- STEP6取り付け位置決定
 (リアカメラ)
- STEP7固定
 (リアカメラ)
- STEP8配線をまとめる
- STEP9完成!
STEP1商品到着!早速開けてみよう
 
           
           
            
              パッケージに入っているものをチェック!
              
                ・フロントカメラ本体(microSDカード入り)
                ・リアカメラ本体(ブラケット付属)
                ・ブラケット(フロントカメラ用)
                ・シガープラグコード
                ・リアカメラケーブル
                ・両面テープ(リアカメラ用)
              
              
                ※モデル機種「RA-DT500WGc」およびWEB限定モデルは一部商品を除き、取扱説明書の付属はございません。必要に応じまして販売ページよりダウンロードしていただきますようお願いいたします。
                ※商品により同梱の付属品は異なりますのでご注意ください。
                ※両面テープはあらかじめブラケットに貼付されている商品もございます。
              
            
STEP2フロントカメラの本体を組み立てよう
 
           
            
              本体のジョイントレールにブラケットを取り付けよう。
              
                ※モデル機種「RA-DT500WGc」のフロントカメラ用ブラケットには、あらかじめ粘着テープが付いております。別添の場合は両面テープの片面のみはがしてをブラケットに貼り付けてください。
                ※ブラケット取り付け位置は機種により異なる場合があります。
              
            
STEP3取付け位置を決めよう
 
           
           
            
              付属のシガープラグコードを使用して本体と車を接続後、エンジンをかけて画面で撮影範囲を確認しながら、取付け位置を決めましょう!
              
                ※貼り付ける前にフロントガラスの汚れをふき取りましょう。
                ※運転の妨げにならない場所、フロントガラスの上部20%以内に取り付けましょう。
              
            
STEP4フロントガラスに貼り付け本体を固定しよう
 
           
            
              両面テープのシールをはがし、ブラケットを「STEP3」で決めた場所に貼り付け、ナットを締めて本体を固定しよう。 
              
                ※固定力を強くするために、ブラケット貼り付け後は24時間以上放置し両面テープがしっかり貼りつくまで引っ張ったり無理な力をかけないように注意してください。
                ※本体を取り付ける際はレンズの向きが車両進行方向と水平になるように角度を調整しましょう。
                ※ナットを占めてしっかりと固定しましょう。
              
            
STEP5フロントカメラとリアカメラをつなごう
 
           
            
              フロントカメラとリアカメラをリアカメラケーブルでつなぎ、リアカメラをリアガラスに仮付けしましょう。
              
                ※リアカメラの仮付けには市販の両面テープをご利用ください。
                ※リアカメラの貼り付け面がリアガラスの電熱線と重ならないように注意してください。
              
            
STEP6リアカメラの映像を確認・調整して取り付け位置を決めよう
 
           
            
              車のエンジンをつけ、フロントカメラでリアカメラの映像を確認しましょう。
              フロントカメラで映像を確認しながら、リアカメラの位置やレンズの向きを調整し、リアカメラの取付位置を決めましょう。
            
STEP7リアガラスに貼り付け本体を固定しよう
 
           
            
              両面テープ(リアカメラ用)をブラケットに貼り、両面テープのシールをはがしてブラケットを「STEP6」で決めた場所に貼り付けましょう。
              
                ※固定力を強くするために、ブラケット貼り付け後は24時間以上放置し両面テープがしっかり貼りつくまで引っ張ったり無理な力をかけないように注意してください。
                ※リアカメラの貼り付け面がリアガラスの電熱線と重ならないように注意してください。
              
            
STEP8運転の妨げにならないように配線をまとめよう
 
           
            
              シガープラグコードとリアカメラケーブルの2つを配線!
              天井とフロントガラスの境目にコードを埋め込み、ドア横から下へコードを持ってこよう!
              ※配線の方法は車種により異なります。
            
 
           
            
              リアカメラケーブルを防水ゴム(ウェザーストリッパー)の間に埋め込みながら、下までコードを持ってこよう!
              ※配線の方法は車種により異なります。
            
 
          STEP9完成!!エンジンをかけたら録画がスタート
 
           
         
       
               
               
               
               
               
             
             
                     
                     
                     
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
             
             
             
             
            