★★★WEB限定モデルでお買い得★★★
WEB限定モデル商品は「簡易パッケージ」でのお届け
「取扱説明書」付属無し(電子版[PDF]ダウンロード)によりお求めやすい価格でご提供いたします
※取扱説明書はこちらからご確認いただけます。
レンズ部可動式特許取得[特許 第4712858号]
ブラケット一体でスマートに取付け
ブラケット一体型なので、フロントガラスに近い位置に取付けでき、視界の妨げになりません。また、フロントガラスとの隙間が少ないので、反射による車内の映り込みも抑えられます。
駐車中も記録(オプション)
別売りオプションで駐車中も記録
別売の駐車記録用オプションを接続すると、駐車中も一定時間記録を行い、いたずらや当て逃げなどにも対応します。古い映像に上書きしながら記録し続けます。
POINT!目的に合わせて選べる記録方法
動体検知記録
動きを検知した時だけ自動で記録
人や車などの動きを検知して記録を開始し、30秒間映像に動きがなかった場合は自動で終了します。不要な記録を防ぐことができ、映像の確認がしやすく、またSDカードの消耗軽減にも有効です。映像は動体検知専用のフォルダに記録します。
- ※フレームレートは10コマ/秒です。
- ※イベント記録、常時録画との併用はできません。
Gセンサー記録
衝撃を検知して記録
G(加速度)センサーで衝撃を検知すると、衝撃前後の映像を専用フォルダに記録します。
常時録画との併用も可能です。
常時録画
駐車中を常に記録
古い映像を上書きしながら常に記録し続けます。Gセンサー記録の映像には上書きしません。
駐車記録用オプション
- マルチバッテリー
- 電圧監視機能付 電源ユニット
FULL HD 録画
200万画素CMOSで高画質記録
FUll HD高画質記録なら映像が鮮明なので安心です。
- ※画像はイメージです。
HDR(ハイダイナミックレンジ)搭載
白とびや黒つぶれを抑え、より鮮明な映像を記録
日中天気のよい時の逆光下や明暗差が大きいトンネルの出入り口、また夜間の撮影時に生じる黒つぶれや白とびを抑え、より明瞭な映像を記録します。
- ※画像はイメージです。
GPS・Gセンサー搭載
日時・速度・走行軌跡などさまざまな情報も記録
GPSは自車位置の情報・日時・速度情報なども映像とともに記録します。パソコン用の専用ビューアソフト(無料)で、走行軌跡も表示できます。
万が一の事故時も、より確実に映像を記録
Gセンサーで衝撃を検知すると、衝撃前後の映像を上書きされないように専用フォルダに記録します。
その他基本機能
-
走行中の記録はエンジンのON/OFFに連動
エンジンのON/OFFに連動して、自動で記録を開始/終了します。古い映像に上書きしながら記録し続けます。(上書きしない設定も可能)
-
手動操作でも記録
本機起動中に記録ボタンを押すと、その間の映像を専用フォルダに記録します。後で確認したい時に、映像を探しやすくて便利です。
-
音声も記録
映像とあわせて音声も記録するので、状況確認が明確になります。(ON/OFF可能)
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すぐに使える8GB microSD付属
付属のmicroSD(8GB)で、すぐに映像記録できます。
-
地デジノイズ対策済
地デジ・カーナビに影響を与えないノイズ低減設計です。
-
LED式信号機でもしっかり記録
東日本・西日本それぞれの周波数に対応しています。
-
LEDバックライト搭載
2.0インチフルカラーTFT液晶モニター走行中の映像や、microSDに記録した映像を、モニターで確認できます。最適な撮影アングルの調整や、機能設定も、モニターを見ながらなので簡単です。
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専用ビューアソフト
記録した映像は、専用のPCビューアソフトで確認できます。映像とともに記録した詳細情報の確認、録画コマ数、センサー感度など各種設定も可能です。
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Windows Media Playerで再生
Windows7、8または10搭載パソコンなら、専用ビューアソフトを利用せず、標準付属のWindows Media Playerで再生できます。
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ロードサービス1年間無料
タイムズクラブのロードサービス「カーレスキュー」が1年間無料でご入会いただけます。
機能・仕様
JANコード | 4968543712513 | |
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外形寸法 | 98(幅)×45(直径)mm(突起部除く) ※取付ブラケット(テープ貼付)装着時58(高さ)mm(窓ガラス25°想定の場合) |
|
本体重量 | 約82g(microSDカード含む) | |
記録媒体 | microSDカード(8GB付属) 8~32GB対応(Class6以上) |
|
カメラ | 映像素子 | 200万画素カラーCMOS |
レンズ画角 | 対角130° | |
最大記録画角*1 | 対角130°(水平110°、垂直60°) | |
記録解像度 | 1080P HD(1920×1080) 720P(1280×720) VGA(640×480) |
|
GPS | 有 | |
Gセンサー | 有(センサー感度は、0.1段階で調整可能) | |
記録方式 | 常時録画 イベント記録(Gセンサー記録、ワンタッチ記録(手動録画)) |
|
録画ファイル構成 | 1分単位 | |
画面サイズ | 2.0インチ フルカラーTFT液晶 | |
音声 | ON/OFF可能 | |
フレームレート | 27.5コマ/秒、20コマ/秒、10コマ/秒 | |
映像ファイル形式 | MOV | |
記録映像再生方法 |
専用ビューアソフト Windows標準のWindows Media Player |
|
電源電圧 | DC12V(5V入力) | |
消費電力 | 5W | |
動作温度範囲 | 0℃ ~+60℃ | |
製品保証期間 | 1年(消耗品は除く) | |
付属品 |
5Vコンバーター付電源直結コード(約4m)(1) ブラケット(1) ナット(1) 両面テープ(1) microSDカード <8GB>(1) 保証書(1) |
- *1 解像度により記録される視野角が変化します。また超広角レンズのため、視野角の水平、垂直と対角の比率は異なります。
- ※ 専用ビューアソフトはこちらからダウンロードしてください。
記録方式
走行時の録画は、車両のエンジンON/OFF に連動して自動的に記録を開始/ 終了します。SD カードの容量が上限に達した場合は、古い映像に上書きします。上書きをしない設定も可能です。
録画ファイル構成
1ファイルあたり約1分で生成します。
常時録画時間の目安
microSDカード容量 | 1080P HD (初期設定) |
720P | VGA |
---|---|---|---|
32GB | 約120分 | 約200分 | 約640分 |
16GB | 約60分 | 約100分 | 約320分 |
8GB(付属品) | 約30分 | 約50分 | 約160分 |
- ※27.5コマ/秒の場合
- ※上記値は目安で、絶対保障値ではありません。
イベント記録
Gセンサー(加速度センサー)により、衝撃を検知すると、事故前後の一定時間の映像を上書きされないよう専用フォルダに保存することができます。センサー感度は好みに応じて0.1G段階で感度設定ができるので、不要な記録保存を防げます。常時録画中に記録ボタンを押して、専用フォルダに保存することもできます。
録画ファイル構成
1ファイルあたり約1 分のデータを生成します。
※イベント発生のタイミングによって移動するファイル数は異なります。
イベント記録の最大記録時間
microSDカード容量 | 1080P HD (初期設定) |
720P | VGA |
---|---|---|---|
32GB | 約84分 | 約140分 | 約448分 |
16GB | 約42分 | 約70分 | 約224分 |
8GB(付属品) | 約21分 | 約35分 | 約112分 |
- ※27.5コマ/秒の場合
- ※最大記録時間は、Gセンサー記録とワンタッチ記録を合わせた時間です。
上書きモード
SDカードにデータがいっぱいになった時、古いデータに上書きするか選択できます。
上書きモード | 上限に達した場合の動作 | |
---|---|---|
上書き禁止 | 全ての録画ファイルは上書きされません。 | 録画の停止 |
常時録画上書き | 保護していない常時録画ファイルのみ上書きします。 保護したファイルは上書きされません。 |
上書きして録画を継続 |
全て上書き (初期値) |
保護していない録画ファイルを上書きします。 保護したファイルは、上書きされません。 |
上書きして録画を継続 |
- ※保護したファイルを削除する場合は、ファイルの保護を解除してから削除するか、SDカードをフォーマットしてください。
DRY-SV2050dPの取付け方法
ブラケットに付属の両面テープを貼り付け、フロントガラスに取り付ける
ブラケットに本体を装着したときに、電源コードが接続でき、ボタン操作がしやすい場所に取り付けてください。
- ※固定力を強くするために本体を取り付けず、24時間以上放置してください。
- ※貼りなおしはテープの粘着力を弱め脱落する恐れがあります。
ブラケットに本体を装着し、レンズの向きが車両進行方向と水平になるように調整する
- ※GセンサーのX(前後方向)、Y(左右 方向)、Z(上下方向)の数値は、レンズの向きが車両進行方向と水平の状態で固定されています
- ※カメラレンズに触れないように調整してください。レンズに触れてしまうと、レンズが曇り、鮮明な映像が撮れなくなる恐れがあります。
ナットを締めて固定する
- ※確実にナットで固定してください。走行中に落下する恐れがあります。
取り付けの注意
- ・フロントガラスの上部20%の範囲内に取り付けてください。
- ・本機が視界の妨げにならないように取り付けてください。
- ・両面テープは所定の位置に、しっかり取り付けてください。
- ・ワイパーの拭き取り範囲内に取り付けてください。ワイパーの拭き取り範囲外に取り付けると、降雨時等に、鮮明に記録できない可能性があります。
- ・ルームミラーの操作に干渉しない場所へ取り付けてください。
- ・車検証ステッカー等に重ならないように取り付けてください。
- ・フロントウィンドウ縁の着色部や視界の妨げとなる場所を避けて取り付けてください。
- ・エアバッグの動作や運転の妨げにならないように取り付けてください。
- ・本機の周囲に物を配置しないでください。映像に映り込む可能性があります。
- ・衝突被害軽減ブレーキシステムのカメラや防眩ミラーのセンサー等がルームミラー裏側にある場合、車両取扱説明書に記載の禁止エリアを避けて取り付けてください。
- ・取り付け前に、取り付け位置で電源コードなどが接続でき、ボタン操作がしやすい位置か確認してから行ってください。
使用上の注意
- ●本機はすべての状況において映像を記録することを保証したものではありません。
- ●本機の故障や本機使用によって生じた損害、および記録された映像やデータの損傷、破損による損害については、弊社は一切その責任を負いません。
- ●本機は事故の証拠として、効力を保証するものではありません。
- ●本機は取扱説明書に従って正しく取付けしてください。誤った取付けは、道路運送車両法違反となるばかりか、交通事故やけがの原因となります。
- ●運転者は走行中に液晶画面などを注視したり、操作しないでください。
- ●LED式信号機対策により、完全消灯状態で撮影されることはありませんが、LED式信号機は高速点滅しているため、点滅して記録される場合があります。また、天候や信号機の条件により一定時間消灯状態で記録される場合もあります。
- ●LED式信号機は点滅して撮影される場合や色の識別ができない場合があります。それにより発生した損害については弊社は一切責任を負いません。
- ●被写体や周辺環境などの要因により記録可能時間が、変わることがあります。
- ●本機の近くにGPS機能を持つ製品やVICS受信機を設置しないでください。誤作動を起こす可能性があります。
- ●車載テレビ等のアンテナの近くで使用すると、テレビ受信感度の低下、ちらつき、ノイズの原因となる可能性があります。
- ●本機は日本国内仕様です。海外ではご使用にならないでください。
- ●安定してご使用いただくために、SDカードは定期的にフォーマットを行うことをお勧めします。
- ●SDカードは消耗品です。寿命がありますので定期的な交換をお勧めします。
- ●GPS電波は地理的要因により受信しにくい場合や受信できない場合があります。
- ●GPS衛星は米国国防総省によって管理されており、故意に精度が変更されることがあります。
- ●駐車記録機能は設定や動作条件によっては、使用時間が短くなる場合があります。
- ※録画した映像を見るのに必要なパソコンの仕様は、こちらをご確認ください。また、CPU性能やRAMの状態、他アプリケーションの同時作動等の環境の起因によって動画再生のコマ落ち等不具合が起きることがあります。
- ※表示画像はハメコミ合成です。また製品の色等は、実際と異なることがあります。
- ※本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。
- ※このページに記載されている各種名称・会社名・商品名などは各社の商標または登録商標です。なお、本文中ではTMやマルRなどの記号を記載しない場合があります。
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